1953年創業の信頼と実績!素材から縫製まで全て日本製にこだわった日本人のためのサポーター

サポーターブランド紹介

naoss サポーター


naoss
丸光産業が創業60周年を迎える2017年を契機に、更に飛躍するための戦略的ブランドとして「naoss(ナオス)」を立ち上げました。
「naoss(ナオス)」とはギリシャ語で「神殿」の意味(狭義には神殿建築で神像を安置する内室を意味する)である「naos(ナオス)」と、身体の不具合を「直す(なおす)」の2つの意味合いを持ち、複数の意味合いから最後に「s」をつけ「naoss」と命名しました。
「naoss」は、1カテゴリーに縛られず、幅広い分野で使う方の状態を最適化することを目指すサポーターブランドです。

「つけてない、着け心地。」を実現!

近では、サポーターを使う方の悩みの1つである「ズレやすい」という点にピンポイントで焦点を合わせ、様々な角度から膝の働きを分析し試行錯誤を重ね、一つの回答として究極の形『皮膚感覚?サポーターFX』『皮膚感覚®サポーターDX』を開発いたしました。
この製品は、汎用的に使えるサポーターの理想型として、「ズレにくく、着けているのにそのことを感じさせない皮膚と一体化した商品」がテーマとなっており、これまであった膝サポーターの常識を180度変えた究極のサポーターのかたちにたどり着くことが出来ました。=薄く軽く常にどのよう動きにも追随して膝の安定性を保つことが出来る。

スポーツから日常生活まで幅広くサポート

のことにより、ハードなスポーツシーンから日常の生活まで様々なシーンで幅広く活用することができる根幹のデザインも独自に開発することが出来ました。(特許出願中)
この製品は、膝の安定的な支えは伸展時の加重にしっかり支えられるサポート設計であり、ズレないで膝蓋骨周りを常に一定にしている圧迫感があることというサポーターに必要な機能をピンポイントに捉えて分析・設計を行った賜です。現在それぞれの製品の特徴により最も適切な縫製手法で製品化を図っています。

REHBAND サポーター


Rehband Supporter|リーバンドサポーター
「REHBAND」という名の由来は「リハビリテーション・バンデージ」(Rehabilitation Bandage)。
その名前の通り、先進のリハビリテーション医学が生んだ、医療現場でのノウハウに基づき、スポーツ障害の予防・回復に向けて開発されたヨーロッパNO.1の高品位サポーターです。メディカルの分野はもとより、スポーツフィールドでも高い評価を得ています。

その形と機能の必然性

サポーターとしての機能やデザインを満たした結果生まれたのではなく、スポーツ障害の一つひとつの症状に対し最善のケアを追求したところから、リーバンド スポーツ・サポーターはその独自の形と機能を加えて誕生しました。
人の骨格や筋・腱のはたらきとはどういうものなのか。障害ケアに対する最適な方法とは。さらにプレイ中に生じる様々なシチュエーションに対し、どんな動きと機能が求められるのか。独自形状のカッティンクラインや、異なる様々なヒンジ(支柱)をもつ膝サポーターなど、独創的機能を備えたリーバンド スポーツ・サポーターは、メディカルスタッフたちの英知が、これらのテーマに対して出した回答です。
アスリート一人ひとりに対する豊富な適合実績、運動生理学と解剖学的見地からの研究努力を加えて創り出したサポーター。
世界中のアスリートたちに信頼されたリーバンドのプレステージは、障害により運動能力や将来への可能性を失うことなく、アスリートたちがベストの動きを取り戻すことを願った、彼らメディカル・スタッフたちの研鑚の賜物に他なりません。

今、日本のアスリートへ

福祉医療の先進国スウェーデンから、堂々日本上陸!!多彩な機能を組み合わせた豊富なラインナップの中から、一人ひとりの用途や症状に応じて適切な品揃え、日本のアスリートたちを強力にサポートします。
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