ゴルフ

痛みをカバーし、自分史上最高のスイングを実現！

ゴルフで酷使する身体部位の負担を軽減し、正しいフォームで安定させ、イメージ通りのスイングを実現します。ゴルフにおける痛みは、フィジカルのみならずスイングにおいてメンタル面へも強く影響します。丸光産業のゴルフ用サポーターは、さらなるパフォーマンスを求めるゴルファーや、身体に痛みを抱え思い通りにスイングできないゴルファーへ向け“動きやすく、スイング軸を安定させ、身体部位に正しい意識付け”をすることで「ゴルファーひとり一人が持つ本来の力を呼び覚ます」ためのゴルフギアーです。

腰・骨盤サポーターは、背筋を伸ばし、アドレスを安定させ、身体（軸）のブレやスウェーを防ぐことで安定したスイングに繋がります。下半身の安定は、飛距離への効果が期待できます。手首サポーターは、手首を適度に固定させることでフック・スライスの防止の他、グリーン周りのアプローチなどで効果を発揮します。また、インパクトの衝撃も吸収するため心地よい振り抜きや、痛みがある方の軽減に繋がります。膝サポーターは、テイクバック、フォロースイング時に膝を支え、フォロースイング時には膝を前に動かさないよう意識付けることでダフリ防止の効果が期待できます。肘サポーターは、トップでの右肘の引きつけや、インパクト時に左肘が曲がらないよう意識づけることができる他、インパクト時の衝撃を吸収してくれます。

さぁ、あなたの潜在能力を呼び覚まし、自分史上最高のショットを！

ゴルフパートナーとのコラボモデルが続々登場！

ゴルフの主要活動筋肉とスイング動作解析

体幹部の筋肉は、主に脊柱や頭・首のスイング軸を安定させる役割があります。
身体の回転は、脊柱の他、肩甲骨周りの筋肉の動きによる回旋活動です。
ダウンスイングからフォロースルーにかけて、骨盤が大きく使われ、側屈に伴う腰部への負担が発生します。
ダウンスイング時、腰部に不安がある場合、腹筋の活動が低いとされています。
ダウンスイング時には、股関節の回旋角度が大きく影響します。

上半身【背部】のポイント

両肩の中心（頸椎7番から胸椎3番周辺/いわゆるスイングセンター）を回転軸として意識することで、身体（軸）のブレを防ぎ安定したスイングが期待できます。
猫背にならないように姿勢を正し、胸を張ることで肩甲骨の動きやすさをキープし、脊柱起立筋の動きや大胸筋の働きも同時に促すことが期待でます。
身体を捻るときに広背筋の収縮を利用することで、背部のパワーを伝えやすくすることが期待できます。

上半身【腹部】のポイント

へそ（丹田）に意識を集中することで重心を低くし、下半身の安定性を高めます（特に回転軸の安定性を高め、一連の動作をスムーズにすることが期待できます。）
腹斜筋を刺激することで回旋の動きを意識する→捻りの反発力を使うことでパワーを伝えやすくすることが期待できます。

下半身のポイント

大殿筋を刺激することで、骨盤と股関節の安定性を高める→骨盤の前傾維持、骨盤と股関節の連動をしやすくすることが期待できます。
股関節（大腿骨頭）を内側に絞り込むことで、下半身のねじれのパワーをより伝えやすくすることが期待できます。
股関節の安定により、骨盤に付着する筋肉群の機能を向上させる→大腿部の筋肉群の働きも期待できます。

トラックマン計測結果と「骨盤naossサポータープロ」試着レポート

サポーター装着後、驚くことに3名全員のクラブスピードが上がり飛距離も伸びています！

桑原直人

インストラクター

コアと骨盤部を明確に分ける腸骨部を固定し試打してみたところ、試着前と試着後で明確に違いが感じられました。また、練習球を含め50球ほどフルスイングしましたが、ベルトで固定された付近の痛みや違和感や苦しさは全くありませんでした。

サポーター装着前はスイングバランスが悪く下半身が安定していません。年齢を重ねるにしたがって下半身全体の筋力が減少し、特に骨盤付近の筋力がひどく減少しており、回転力が上がらず全力を出しきれない感じがします。これは、筋肉の衰えと柔軟性の低下により上半身と下半身をつないでいる骨盤にゆがみが生じ、下半身の力を上半身に伝達しきれないことが原因だと思います。

最近、コアが注目されていますが、重要なのは上下を支えている骨盤であり、コアが骨盤を基準に体幹をコントロールしています。意外に骨盤は可動する部分が多く筋力の低下とともに歪みや緩みが生じ、そこを起点に上半身と下半身のバランスが崩れてきます。骨盤とコアは運命共同体で、骨盤が安定しなければコアも安定しません。当然それは体幹に影響をあたえ最終的に四股へと波及します。

トラックマンの計測値が示す通りサポーター装着後、明らかにクラブスピードが上がり飛距離も伸びています。おそらく緩みや歪みがあった骨盤がサポーター装着により一時的に仙腸関節が矯正され下半身のエネルギーを上半身にロスなく伝達されたものと思います。驚くことに3名全員の数値がかなり向上しています。（一部ミート率、回転数などやや下回った値もありましたが）特に飛距離とクラブスピードが著しいです。

※以下のトラックマンデータの各項目で平均値を算出し、その中で値が向上したものを黄色で記しています。計測した他2名（大和田/遠藤）は柔軟性が高く筋力も大きいので、極端な違いが感じられないかもしれませんが、柔軟性と筋力が下降期にある私（桑原）の場合、十分に良い結果が得られたと思います。

※個人の感想です。

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遠藤千春

宝沢ゴルフビレッジ
スタッフ

サポーターを試しに着けてみたら、冗談抜きで本当にびっくりしました。
腰に不安感を持っているとスイングに影響するので、腰のコンディションというのはゴルフをする際は特に重要だと思います。
今まではスイング中に、軸のブレが気になっていましたが、この腰サポーターを着けてスイングすると、アドレス時の安定感とスイング中の軸のブレがなくなり、フィニッシュもバラつかずキレイに収まるようになりました。
是非、皆さんにもこの安心感を体感してほしいです。

※個人の感想です。

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※個人の感想です。

大和田宏子

宝沢ゴルフビレッジ
スタッフ

子供を産んだ後、腰のサポートと骨盤を締めるために“履くタイプ”を着用していたのですが、夏は暑く着脱も面倒で長続きしませんでした。
骨盤naossサポーターは細くてスッキリしているのにも関わらず、しっかりとした締め付け力と動きやすさがあり、日常生活はもちろん、趣味のゴルフでも腰の負担軽減〜安定したスイングに役立っています。痛みなく振り抜けるゴルフって本当に楽しいですね！
腰に不安のある／腰にお悩みがある方は是非、試してみてください！

※個人の感想です。

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スイング時の腰・骨盤の安定＆腰が不安でクラブを振り切れない方へ！

骨盤naossサポータープロ

2段階で骨盤周りを締め込む「ダブルベルト構造」を採用。旭化成(株)の高機能素材ＦＩＮＥＸを使用。薄くて細い（6cm幅）なのに、高伸縮、ピンポイントのサポート力で、スイング時の土台を安定させます。

骨盤naossサポータープロ

桑原直人

インストラクター

調整用の小型ベルトは背面にある滑車構造と調整紐によって相互に連結し、軽い力で締めつけが可能です。通常の調整用ベルトはバックルなどを介して大きな力で締める物が多い中、骨盤naossサポータープロは滑車と紐を利用し摩擦力を減らすことにより力の弱い女性や高齢者の方でも締め付け調整が簡単に行うことができます。バックル型だと時間が経つにつれあたる部分に違和感や痛みが出やすくなります。

また、6㎝と幅薄型で、きつく締めても前後左右の動作が苦にならず、ゴルフなど可動範囲が広いスポーツにも最適です。臀部を固定する背面のnaossパッドは蛇腹状になっていて、その構造により締め付けが強くなっても痛みが出にくくなっています。締め付ける際、通常のサポーターの素材はゴムが多い中、骨盤naossサポータープロは、高機能素材とダブルベルト構造により締め付け時の圧迫感を極限まで抑え、長時間使用可能なサポーターとなっています。

近野梨香

インストラクター

こんなお悩みのある方にオススメです！
「アドレス時に腰が安定しない。」
「ラウンド終盤で腰まわりに違和感がある。」
「安定したショットを打ちたい。」
そんな方に、不安軽減、安定したアドレス、上体が流れない効果が期待できます。

※個人の感想です。

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スイング軸の安定＆腰や股関節の不安感でお悩みの方に！

バックレスキューベルトメッシュ

2種の内蔵ベルトが体の動きに合わせてフィットし、骨盤の開きを適度に引き締めます。また、内蔵式補助ベルトで、アウターに響きにくく、メッシュ素材のため、通気性にも優れています。

バックレスキューベルトメッシュ

桑原直人

インストラクター

非常に軽く、装着が簡単です。強力なマジックテープで簡単に締め付け可能で,補助ベルトでさらに安定します。マジックテープ部は大きく作られ、補助ベルトを上下左右に調整できます。
前かがみや反るような姿勢にも、腰部をカバーするプレートのおかげで安心して動くことができます。素材はメッシュ加工されており揮発性に優れ長時間でも装着に耐えられると思います。
実際にスイングしてみるとプレートの補助効果が非常に大きくセットアップ時とスイング時の姿勢が安定することがわかります。ベルト全体に収縮性の高い素材を使用していますので、それ程強く締めなくても十分にサポートされ、プレーしても締めた部分に痛みが出ることがないでしょう。

※個人の感想です。

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インパクトで肘が曲がってしまう方の意識づけ＆ゴルフ肘でお悩みの方に！

ひじサポーターnaoss

2種類の特殊素材使用で、サポート力と動きやすさを実現。より固定力を必要とする方は、フリーのストラップと専用パッドで圧迫・固定の調整が可能です。

ひじサポーターnaoss

峯田剛

インストラクター

こんなお悩みのある方にオススメです！
「トップやインパクトで左肘が曲がってしまう。」
「切り返しで右肘を引きつけたい。」
「スイングすると、肘の内側が痛い。」
肘の意識づけで曲げ伸ばしをサポートする効果、負担の軽減が期待できます。

※個人の感想です。

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左手首を掌屈させてインパクトしたい方＆手首の不安感でお悩みの方に！

リストレスキュー

2つに分かれたストラップで手首をしっかりと固定し、ゴルフ時の手首の動作を妨げることなくサポートします。親指にかけるタイプのため、ズレにくいのも特徴です。

リストレスキュー

印南健吾

インストラクター

naossリストサポーターは、最適なホールドで練習による腱鞘炎の予防、保護に最適です。又スイング矯正にも利用できます。
例えば、トップで左手首が甲側に折れるとトップの位置がなかなか決まらずクラブを振り下ろすタイミングが安定しません。またスライスの原因にもなります。インパクト時では、左手首が甲側に折れることで飛距離の減少を招きます。
スクールの生徒さんには、特にトップで左手首折れる方には購入して頂き、最初は柔らかい定規から段々硬い定規変更する事でトップの位置を固定することができ、大変効果をあげています。皆様もぜひご活用してみてください。必ず成果が出ます。効果抜群なので競技やラウンドでは、使用不可ですよ。

※個人の感想です。

峯田剛

インストラクター

左の手首に装着すると左手首が固定されるため、クラブをトップの位置に上げた時にグラつかず、理想のトップに収まります。
インパクトでも嫌な衝撃を感じないため、とても振りぬきやすく感じました。
怪我の予防はもちろん、スイング改善が一度にできて理想的で、練習好きの方には重宝するアイテムではないでしょうか？

こんなお悩みのある方にオススメです！
「テイクバックで右手首が緩んでしまう。」
「トップで左手首が背屈してしまう。」
「左手首を掌屈させインパクトしたい。」
「インパクト時の衝撃で手首が痛い。」
負担の軽減をはじめ、手首を固定したり曲げないように意識付けさせる効果が期待できます。

※個人の感想です。

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